>
トップ
>年中行事
十二月三十一日の大晦日には除夜の鐘をつきます。
一月一日の元日と二日の午後一時からは護摩供を厳修。
護摩供を厳修、ご参拝いただいた方々には、除災招福のために般若心経日数読誦をご唱和いただいています。内陣拝観の後に、この日だけのお守りを授与いたします。
令和六年二月七〜十四日まで。
弁財天の尊像にお酒を注いで供養し所願成就を祈る天台密教の秘法。一日三座、計二十一座を厳修します。
令和六年三月六〜十三日まで。
大黒天の尊像にお粥を注いで供養し所願成就を祈る天台密教の秘法。一日三座、計二十一座を厳修します。
伊崎寺の大護摩供は毎年五月二十八日に厳修されます。本尊大聖不動明王の御威徳を乞い願い、
一日二座、護摩木一本一本に託された心願が成就するようご祈念いたします。
千日会は伊崎寺の最も大きなお祭りです。全国から回峰行者が集まり、午前十一時からの大般若経転読法要厳修に続いて、恒例の棹飛びが行われます。午後二時からは護摩供を奉修いたします。
詳しくはこちら▶
令和六年十二月九〜十六日まで。
毘沙門天の尊像に油を注いで供養し所願成就を祈る天台密教の秘法。一日三座、計二十一座を厳修します。
大晦日の夜ご参拝の方々に、順番に除夜の鐘を撞いていただきます。
年越し蕎麦の接待もあります。※鐘撞き後の護摩供はありません